宮崎県新技術活用促進システム

新技術登録内容

1.登録申請者

会社名株式会社ナブ・コーポレーション
郵便番号・住所〒103-0005 東京都中央区日本橋久松町11-6 日本橋TSビル4階
担当部署本社 営業グループ
電話番号03-3662-8211
FAX番号03-3662-8212
E-mailinfo@nabcorp.co.jp
ホームページURLhttp://nabcorp.co.jp

2.新技術の名称等

新技術の名称アスファルト合材付着防止剤(ナブエース)
開発年(西暦)2016年
開発体制単独
共同研究者-
開発会社株式会社ナブ・コーポレーション
開発会社と申請者の関係同一法人

3.新技術の分類

区 分1 その他技術
区 分2 材料
分 類舗装工 - アスファルト舗装工 - 車道舗装工

4.キーワード

項目 コスト縮減 / 環境の保全

5.国土交通省への登録状況

申請地方整備局名 登録年月日 登録番号 評価結果
関東地方整備局 2016年7月5日 KT-160038-A

6.特許等

特許番号 実用新案番号

7.制度等による証明

証明機関 証明番号 証明年月日
建設技術審査証明事業
その他 日本環境協会(エコマーク) 15110005 2016.02.19

8.活用の効果

従来技術名 軽油等の鉱物油
経済性 向上 (59.8 %)
工程 同程度
品質・出来形 向上
安全性 向上
施工性 向上
環境 向上

9.特徴

 ・ダンプ荷台、プラント機器、転圧機械、アスファルト合材を使用する全ての箇所に使用できる。
 ・高い付着防止性能があり、水希釈(10~50倍)して使用でき、従来技術と比較し経済的である。
 ・エコマーク(認定番号15110005)を取得、漏洩時の環境への影響が少ない。
 ・起泡性が無く、水への分散が良い為、容易に希釈され、分離が起こらない。
 ・成分の粒子径が細かい為、噴霧器等のノズルの目詰まりが起こらない。
 ・白色の液体のため、散布箇所の判別が容易であり、効率的な塗布が可能である。
 ・消防法非該当であり、保管数量の制限等が無く安全である。
 ・原液、希釈液とも氷点下で凍結する可能性があるが、解凍すると元の性状になり、分離しない。

10.施工方法

 ①希釈液の調製
 ・希釈容器に調製する希釈倍率に対する量の水を入れ、ナブエースを投入し、希釈液を調製する。
 (分散状況が良くない場合は軽く撹拌を行う。)
 ・ 調製時間10分(希釈液30Lの場合)
 ②散布
 ・ダンプ荷台等、合材の付着が懸念される個所に希釈液を均一に散布する。
 (ダンプ荷台へはジョウロやPETボトルなどで散布、プラントへは噴霧装置を利用して散布を行う。)
 ・ 散布時間3分(10tダンプ荷台10㎡へ散布の場合)
 ③合材積込・運搬・荷卸
 ・合材の積込・運搬・荷卸しを行う。
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11.歩掛・単価等

 【施工条件】
 (共通)
 施工条件:10tダンプ荷台(10㎡)への散布、標準的散布量(2~4L)より、3L散布とする。
 (新技術)
 アスファルト合材付着防止剤(ナブエース)30倍水希釈
 (従来技術)
 軽油等の鉱物油
 
  【算出条件】
 (共通)
 散布量:3L
 労務費:平成28年度宮宮崎県普通作業員公共工事労務単価14,600円より30.4円/分
  散布作業時間:10tダンプ荷台(10㎡)への散布時間3分
 
 (新技術)
 施工単価=材料費+労務費(希釈作業)+労務費(散布作業)
 ・材料費(原液18kg=18.37L(25℃での密度0.980)※宮崎県への納品単価(463円/L))
  30倍希釈液3L調製するのに原液0.1L使用=46.3円
 [参考]
 10倍希釈液3L調製:原液0.3L=138.9円
 50倍希釈液3L調製:原液0.06L=27.8円
 ・労務費(希釈作業):希釈溶液3Lあたりの調製作業時間は1分とし、労務費は30.4円となる。
 ・労務費(散布作業):散布作業3分あたりの労務費は3分×30.4円/分=91.2円
  以上より
 施工単価=46.3+30.4+91.2=167.9円
 
 (従来技術)
 施工単価=材料費+労務費(散布作業)
 ・材料費108.9円/L(2017.1.30.宮崎県店頭現金価格(経済産業省による調査結果))
 108.9円×3L=326.7円
 ・労務費(散布作業):散布作業3分あたりの労務費は3分×30.4円/分=91.2円
  以上より
 施工単価=326.7+91.2=417.9円
 
  【合計単価】
  以上より、10tダンプ荷台10㎡に3L散布する場合の単価は
 (新技術)167.9円
 (従来技術)417.9円
 である。

12.適用条件

 ①自然条件
 ・氷点下で凍結する可能性、また、気温が高い場合、成分の分離が起こる可能性がある。
 ・適正使用温度範囲(気温)5~40℃での使用が望ましい。
 ②現場条件
 ・使用量に応じた希釈容器、水、作業スペース(30Lの希釈液を作る場合で約1m×1m=1㎡)が必要。
 ・施工場所については特に制限なし。
 ③技術提供可能地域
 ・技術提供地域については制限無し
 ④関係法令等
 ・特になし(消防法非該当)

13.施工実績

発注機関県内件数県外件数
国、公団等02
地方自治体補助事業00
単独事業00
民間0多数有

県内での主な施工実績

発注者工事名施工年度CORINS登録番号

県外での主な施工実績

発注者工事名施工年度CORINS登録番号
中日本高速道路株式会社東名高速道路舗装補修工事2014-
東日本高速道路株式会社首都圏中央連絡自動車道坂東舗装工事2016-

14.施工者

一般の建設業者で施工可能

15.新技術提供企業

新技術の名称アスファルト合材付着防止剤(ナブエース)

新技術提供企業

代表
企業名担当部署担当者住所TELFAXE-mail
株式会社 ナブ・コーポレーション 本社 営業グループ 山本 東京都中央区日本橋久松町11-6 日本橋TSビル4階 03-3662-8211 03-3662-8212 k.yamamoto@nabcorp.co.jp
代表以外(県内企業)
企業名担当部署担当者住所TELFAXE-mail
代表以外(県外企業)
企業名担当部署担当者住所TELFAXE-mail

16.主な製造工場

製造工場名担当部署担当者住所TELFAXE-mail

17.主な原材料産地

原材料産地名取扱会社名担当部署担当者住所TELFAXE-mail

18.県内活用技術参考写真

新技術の名称アスファルト合材付着防止剤(ナブエース)
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