技術登録内容
1.登録申請者
| 会社名 | 株式会社 神島組 |
|---|---|
| 郵便番号・住所 | 〒662-0832 兵庫県 西宮市 甲風園3丁目9番5号 |
| 担当部署 | 土木部 |
| 電話番号 | 0798-65-0121 |
| FAX番号 | 0798-64-1838 |
| t.uraji@kamishimagmi.co.jp | |
| ホームページURL | https://kamishimagumi.co.jp |
2.技術の名称等
| 技術の名称 | スーパー段割工法 |
|---|---|
| 開発年(西暦) | 2025年 |
| 開発体制 | 単独 |
| 共同研究者 | |
| 開発会社 | 株式会社 神島組 |
| 開発会社と申請者の関係 | 雇用関係 |
| 県産品 |
3.技術の分類
| 区 分1 | その他技術 |
|---|---|
| 区 分2 | 工法 |
| 分 類 | 土工-土工-掘削工・共通項-構造物とりこわし工 |
4.キーワード
| 項目 | 環境の保全 / その他(生産性の向上) |
|---|
5.国土交通省への登録状況
| 申請地方整備局名 | 登録年月日 | 登録番号 | 評価結果 |
|---|---|---|---|
| 東北地方整備局 | 2026年 3月 24日 | TH-250033-A | 事後評価未実施技術 |
6.特許等
| 特許番号 | 7400175 | 実用新案番号 |
|---|
7.制度等による証明
| 証明機関 | 証明番号 | 証明年月日 | |
|---|---|---|---|
| 建設技術審査証明事業 | |||
| その他 |
8.活用の効果
| 従来技術名 | 大型ブレーカ掘削 |
|---|---|
| 経済性 | 低下 (-228.4 %) |
| 工程 | 短縮 (82.9 %) |
| 品質・出来形 | 向上 |
| 安全性 | 向上 |
| 施工性 | 低下 |
| 環境 | 向上 |
9.特徴
岩盤(中硬岩~硬岩Ⅱ)の破砕作業において、大規模及び大きな掘削断面破砕を必要とする現場に対応して開発された割岩力:35,000t、破砕高さ:3.5mの「超大型油圧式セリ矢を使用した【くさび】による静的岩盤破砕工法」。
新開発のスーパー段割セリ矢を孔に挿入し油圧によりウェッジ(銛)を突出させて孔を押し広げることにより破砕。 破砕時は無振動・無騒音、破砕量も172m3/日(硬岩Ⅰ)も工期短縮及び周辺環境の影響も低減される技術。
また、小型の段割セリ矢も開発しており比較的小規模の現場にも対応可能。
新開発のスーパー段割セリ矢を孔に挿入し油圧によりウェッジ(銛)を突出させて孔を押し広げることにより破砕。 破砕時は無振動・無騒音、破砕量も172m3/日(硬岩Ⅰ)も工期短縮及び周辺環境の影響も低減される技術。
また、小型の段割セリ矢も開発しており比較的小規模の現場にも対応可能。
10.施工方法
① 現地踏査⇒岩盤の種類,岩盤の一軸圧縮強度及び弾性波速度を測定し割岩時の削孔ピッチを決定する。
② 削孔⇒現地踏査及び資料により決定した削孔ピッチを基に破砕する岩盤にピッチをマーキング、集塵機搭載のダウンザドリルハンマーで破砕用の削孔(φ245mm)を行う。※ 破砕=(破砕高=羽の長さ)3.5m+(ジャッキストローク)2.0m+(余掘)0.2mで5.7m削孔を行う。
③ 破砕⇒段割セリ矢を取付けたクローラクレーン(55t吊)で、ピッチ通りに削孔した孔にウェッジ(銛)・ウイング(羽)を挿入して破砕する(ジャッキでウェッジを押し込む縦方向の力を楔の形状により横方向に変換し押し広げ、また「段付ウィング(羽) 」により底から水平に破砕され、破砕岩が競り合う事により割れ、小割の発生量を低減できる。
② 削孔⇒現地踏査及び資料により決定した削孔ピッチを基に破砕する岩盤にピッチをマーキング、集塵機搭載のダウンザドリルハンマーで破砕用の削孔(φ245mm)を行う。※ 破砕=(破砕高=羽の長さ)3.5m+(ジャッキストローク)2.0m+(余掘)0.2mで5.7m削孔を行う。
③ 破砕⇒段割セリ矢を取付けたクローラクレーン(55t吊)で、ピッチ通りに削孔した孔にウェッジ(銛)・ウイング(羽)を挿入して破砕する(ジャッキでウェッジを押し込む縦方向の力を楔の形状により横方向に変換し押し広げ、また「段付ウィング(羽) 」により底から水平に破砕され、破砕岩が競り合う事により割れ、小割の発生量を低減できる。
11.歩掛・単価等
・本技術及び従来技術の活用の効果で計上されている岩盤は中硬岩(削孔ピッチは2.0×2.0m)である。
・ベースマシンはテレスコッピングクローラークレーン 55t吊(コベルコTK550Gなど)、集塵機搭載のダウンザホールハンマーは(エピロック SmartRocD60)を使用。
・当社開発のウィング(羽)を片側に使用しており、割岩すると水平に破砕され、破砕岩が干渉する事により割れ小割の発生量を抑制できる。
・施工単価は破砕~引起までの単価でダンプトラックで運搬できるサイズ・盛土材適用サイズまでの小割・集積・積込・運搬などは含まれていない。
・施工単価は障害無し及び連続作業を条件としている。
・弾性波速度 1,920m/sec、一軸圧縮強度188.4Mpaを超える硬岩Ⅱ以上の岩盤も適用範囲。
・本技術・従来技術施工歩掛については作業日を4週4休として積算している。4週8休とする場合は国土交通書積算基準のとおりとする。
・ベースマシンはテレスコッピングクローラークレーン 55t吊(コベルコTK550Gなど)、集塵機搭載のダウンザホールハンマーは(エピロック SmartRocD60)を使用。
・当社開発のウィング(羽)を片側に使用しており、割岩すると水平に破砕され、破砕岩が干渉する事により割れ小割の発生量を抑制できる。
・施工単価は破砕~引起までの単価でダンプトラックで運搬できるサイズ・盛土材適用サイズまでの小割・集積・積込・運搬などは含まれていない。
・施工単価は障害無し及び連続作業を条件としている。
・弾性波速度 1,920m/sec、一軸圧縮強度188.4Mpaを超える硬岩Ⅱ以上の岩盤も適用範囲。
・本技術・従来技術施工歩掛については作業日を4週4休として積算している。4週8休とする場合は国土交通書積算基準のとおりとする。
12.適用条件
①自然条件
・1時間当たりの雨量が10mmを超える場合は作業不可。(破砕作業は可能)
・大雨、大雪、雷発生時などは作業不可。
②現場条件
・進入路→幅 7m以上、勾配 20%以下。
・作業ヤード→幅員24m以上、延長 50m以上を標準とする。
(※ 上記以外でも当社作業効率係数により作業できる場合もある。)
・テレスコッピングクレーン(55t吊)の組立・解体ができるヤードが必要。
(施工ヤード以外でもトレーラが進入可能で30m×30m以上の組立・解体ヤードの広さがあり、クレーン等が組立てたまま走行して現場には入れる場合は可能。)
③技術提供可能地域
・ 技術提供地域については制限無し。
④関連法令等
・労働安全衛生基準法
・1時間当たりの雨量が10mmを超える場合は作業不可。(破砕作業は可能)
・大雨、大雪、雷発生時などは作業不可。
②現場条件
・進入路→幅 7m以上、勾配 20%以下。
・作業ヤード→幅員24m以上、延長 50m以上を標準とする。
(※ 上記以外でも当社作業効率係数により作業できる場合もある。)
・テレスコッピングクレーン(55t吊)の組立・解体ができるヤードが必要。
(施工ヤード以外でもトレーラが進入可能で30m×30m以上の組立・解体ヤードの広さがあり、クレーン等が組立てたまま走行して現場には入れる場合は可能。)
③技術提供可能地域
・ 技術提供地域については制限無し。
④関連法令等
・労働安全衛生基準法
13.施工実績
| 発注機関 | 県内件数 | 県外件数 | |
|---|---|---|---|
| 国、公団等 | 1 | ||
| 地方自治体 | 補助事業 | ||
| 単独事業 | |||
| 民間 | |||
県内での主な施工実績
| 発注者 | 工事名 | 施工年度 | CORINS登録番号 |
|---|
県外での主な施工実績
| 発注者 | 工事名 | 施工年度 | CORINS登録番号 |
|---|---|---|---|
| 国土交通省 近畿地方整備局 和歌山河川国道事務所 | 藤崎地区掘削他工事 | 2024年度 |
14.施工者
| 一般の建設業者では施工が困難 | 特殊な機械・機材を使用するため。 |
15.技術提供企業
| 技術の名称 | スーパー段割工法 |
|---|
技術提供企業
代表
| 企業名 | 担当部署 | 担当者 | 住所 | TEL | FAX | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社 神島組 | 代表取締役社長 | 神田 和親 | 兵庫県 西宮市 甲風園3丁目9番5号 | 0798-65-0121 | 0798-64-1838 | info@kamishimagumi.co.jp |
代表以外(県内企業)
| 企業名 | 担当部署 | 担当者 | 住所 | TEL | FAX |
|---|
代表以外(県外企業)
| 企業名 | 担当部署 | 担当者 | 住所 | TEL | FAX |
|---|
16.主な製造工場
| 製造工場名 | 担当部署 | 担当者 | 住所 | TEL | FAX |
|---|
17.主な原材料産地
| 原材料産地名 | 取扱会社名 | 担当部署 | 担当者 | 住所 | TEL | FAX |
|---|
18.県内活用技術参考写真
| 技術の名称 | スーパー段割工法 |
|---|

















